拡散工程のグループコントローラーのシステム開発を担当しています。顧客工場内の装置を対象としているので、お客さまとダイレクトに接する場面は少なくありません。現場でお客さまの要望や感想を聞いたり、ときにはお叱りを受けることも。新人時代、初の上海出張のことは今でも覚えています。緊張しながらなんとか作業を終えてリリースしたら動かない。原因を調べたら「.(カンマ)」のつけ忘れだったんです。以来ほぼ毎月国内外の顧客工場へ出向いていますが、作業には細心の注意を払う慎重さを心がけるようになりました。また、海外ではお国柄によって習慣が違うので、日本のお客さまとの違いに戸惑うこともしばしば。スムーズに対応するためには、文化や宗教の違いを理解することも大切です。 つねに緊張感を強いられる仕事ですが、厳しい状況をクリアしてこそやりがいがあるというもの。楽しいです。入社当時からお客さまと直接関わる部署を希望していたので、現在の仕事はとても満足しています。当社はやる気のある社員にはどんどんチャンスを与えてくれる会社。若手だからといって臆する必要はありません。やりたいことを積極的にアピールすることで、希望を現実にすることができます。