入社1年目、現在エッチング装置のタッチパネルの開発を担当しています。初めての仕事では、先輩にとって当たり前のことが理解できなかったり、設計書を作成してグループレビューをした際に、勝手な判断で説明しなかった部分の間違いを後から指摘されたり、失敗は数えきれません。ようやく完成したときは、達成感とともに、心底ほっとしました。 大学院で分析化学を研究していた私にとって、システム開発はまったく未知の分野でした。不安はありましたが、新たな学問を始めるときは誰でもゼロからのスタートなのだから、と入社前研修に取り組んでみたらだんだん面白くなってきて…入社後も勉強させてもらえる機会がたくさんあるし、配属後はOJTの先輩がマンツーマンで教えてくれるので、どんな些細なことでも質問して、1年間全力疾走でやってきました。たしかに今は同期社員に比べて少々遅れをとっているけれど、2〜3年後には追いつけそうな気がしています。社会で学ぶ上で大切なのは"What"ではなく"How"なんですね。私はとことん調べて、理解して、しっかりと吸収してから進んでいきたいタイプ。それが仕事にも役立っているのかもしれません。最近趣味で写真を始めたのですが、こちらもとことんのめりこみそうな予感がします。